若者って何を求めてるの??「ワカモノ消費の今」とは?? NewsPicksアカデミア

NewsPicksアカデミアイベントに参加してきました!!

現代のワカモノたちは恋愛離れ、テレビ離れ、草食系、礼儀がなってない、冷めている。

いろいろ言われていますよね。そんな現代のワカモノの考え、求めているものってなんなの??

そんなことを知りたくてNewsPicksアカデミアのイベント「ワカモノ消費の今」に参加してきました!!

イベント内容

登壇者

ハヤカワ五味/株式会社ウツワ 代表取締役

奈木れい/電通若者研究部 研究員

このお二人が現代のワカモノの動きや思っていること消費行動について登壇して話してくださり、その後ディスカッション形式で進めていく流れでした。

今回、全文書き起こしはNGということでしたので、私が重要だなと思ったところをまとめていきます!!(時々感想も)

ざっくり目次です

  • 大切なのは目の前の減少でなく、価値観に目を向けること
  • 周りの目や身の丈・正解志向
  • トレンドを抑えるためには??
  • 結局トレンドって繰り返し??
  • 核は人間の感情(感想、まとめ)

それでは、進んでいきます!

大切なのは目の前の減少でなく、価値観に目を向けること

現状だと、Tik Tok、メルカリ、17Live、バチュラー、インスタ(ストーリー)など様々流行りのものはありますよね。

しかし、その現象に目を向けることより、

一番大切なのはその背景にある価値観に目を向けることだとハヤカワ氏は言います。

そもそも上の世代の方がワカモノへの発言はいきてきた時代背景が違うことを考えていません。

どんな背景かざっくりいうと、今の若い世代はデフレ育ちであり必要なものは周りに揃っている環境で育ってきました。

そんな中、上の年齢層の方々は自分の生きてきた時代背景でしかものを言わないので

ワカモノの動向が全く理解できなくなっていってしまう…

「メルカリは中古品だし、嫌だな…」
「なんで、あんな中古品が売れるんだ??」

となっているわけです。

以下、流行とワカモノの背景のざっくり例です。

例:メルカリが発達した背景

サービス、現象:メルカリの流行

時代背景:デフレ育ち、ワカモノはお金がない。必要なものは揃っている。

→「そこまで高価なものはいらない。コスパを意識した動き。いかに安く買えるか。」などの価値観が発生。

定価5,000円の服を購入するときに

「メルカリで、いくらで売れるかな??」という考えが生まれ、

3,000円で売れれば実質2,000円で買えてコスパがいいていうわけです。

そもそも、若い世代にはお金がなかったり、コスパ・タイパへの意識が非常に強かったのです。

そんな中コスパよく使えれば、新品であることはワカモノの価値観には重要でないのです。

相手の背景を考え、どんな価値観を持っているのかを考える。

そうすれば、表に出ていることが理解できる。

よく考えるとどんなことでもそうかもしれませんね。

ワカモノのことがわからないという人は、
そもそもわかろうとしてないのかもしれないなと感じました。

奈木さんの言葉をお借りすると

「大人こそ、若者離れなんじゃないの?」

周りの目や身の丈・正解志向

今、現代の若者は昔からすると身の丈志向が強いようです。

一体どうゆうことかと言いますと、
そこまで挑戦意欲などはなく自分が目立つよりは周りとの協調を大切にする。

こう行った価値観の人が増えていたそうです。

ほんと最近はここに加えて、個への意識が強まってもきているそうです。

これは漫画の流行からも感じられるそうで、、、

ドラゴンボール:子が目立つ、活躍する漫画

ONE PIECE:仲間の大切さ

弱虫ペダル:一人一人が主人公

こんな感じで流れているようです。

弱虫ペダルを知らないって方も多いかもしれませんね。

トレンドをいち早く抑えるためには??

最初に価値観に目を向けることが重要ということでしたが、そこからいち早く具体的にトレンドを抑えるにはどうすれば良いのでしょうか?

結論、家の近くのJKの行動を観察する。
普段の行動、生の情報に触れるしかない。
とのことです。

トレンドを抑えるために、
商業施設などに行くことはあまり得策でないとハヤカワ五味さんは言います。

なぜなら、価値観が生まれてから現象などに行くまでには
タイムラグがあるからだと。

最近は、ネットやJKなどで面白い行動が生まれ、それがテレビなどのメディアで流行を加速させる構造になっています。

根本の「行動」がテレビに取り上げられるまでにもタイムラグ。

そこで認知されてから広がるまでにもタイムラグ。

そこから商業施設に展開される時にはもう、十分にみんなに認知されてしまっています。

トレンドを抑えるには、流行を加速させるメディアからの情報ではなく生の情報を取りに行く。

こんな姿勢が大切なのかもしれません。周りに「興味を持つ」ことから気づきがあるかもしれませんね。

結局流行って揺り戻し??

流行は「前の流行の揺り戻し」

で流行る構造になっているのではないかという仮説?意見?が出ていました。

今、持ち運びの扇風機がプチ流行しているみたいで、

これって僕が小学生の頃少し流行ったし、

利用していた層のイメージだとおじいちゃん、おばあちゃんでした。

それが今の流行りだしている…

また、部活動やサークルなども例で挙げられていて、

やんちゃな代の後は、ちょっと落ち着き気味な世代になる。

皆さんの団体もこんな傾向はなかったでしょうか??

僕は部活やサークルを思い返したらめちゃくちゃ腹落ちしたので、すっと入ってきました。

人間は飽きが来るのか、はたまたバランスを取りたいのか。

今の流行りから次の流行りを予想することも可能かもしれませんね。

核は人間の感情(感想、まとめ)

今回のイベントを通して非常に重要だと思ったのは最初に出てきた

「価値観に目を向ける」

ということです。

人間なんとなくで、動いている人がほとんどですが、

その動きの裏には生きてきた時代背景があり、生活環境などが行動に関わっているんだと改めて思いました。

自分の中で意味がわからない行動の裏には、その人なりの背景があり行動が生まれている。

今回のイベントで流行だけでなく、実生活でも役にたつ考え方を学べた気がします。

人間関係で嫌なこととかあったら、このことを思い出してみます。

余談

関連してちょっと余談ですが、、、

ZOZO社長の前澤さんのツイートです。

こんな考えを持つ人が増えたらもっと笑顔で優しい世界になる気がしますね。

非常にいいイベントでした^ ^

また、別のイベントも参加してみたいと思います。

では。

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