物を捨てられないのは「保有効果」という人間の心理・行動傾向が原因!

物を捨てることが難しい。

家を整理したいけど、過去のものを捨てることができない。

この記事を見てるあなたはきっと思い当たる節があるのではないでしょうか。笑

書いている私自身も中々自分のものを手放すことができません。

最近はメルカリも流行して本などは売ることができるようになってきたのですが。笑

ではなぜ物を捨てられないのか。

それは、「保有効果」という人間の心理が働くからです。

今回の記事はこんな人に向けて
  • 自分のものを手放すことができない
  • 物を捨てられない
  • 家がごちゃごちゃしてる

物が捨てられない!「保有効果」とは

 

「保有効果」とは人間の心理の一種で、自分が保有しているものに対して
過剰に価値があると認識してしまう心理の働きです。

何か得られることによってもたらされる喜びよりも、
今現状の物を失うことの方がよっぽど辛く感じられる。

もしくは、買ったものは中々手放すことができない。

「もし、これを手放したら…?」

「また、必要となる時は来ないだろうか?」

そう思ってしまうことがあります。

でも、これって自分の物でなかったら出てこない発想ですよね。笑

あなたはいかがでしょうか。

自分の今持ってるものを手放せない場合、
そこにはどんな理由があるのでしょうか。

よくよく考えて見たら、

「あれ?手放しても問題ないんじゃない?」

ということがよくあると思います。

物が捨てられない理由は「損失回避」にある?

経済学者のダニエル・カーネマンは、先に述べた、

自分のものに高い価値を感じ、手放せなくなる「保有効果」に関して、
「損失回避」の心理が一因と述べています。

自分が手放したことによって、
何かマイナスなことが起きることを避ける傾向にあるということです。

確かに、今持っているものを手放したせいで
損失が起きたらすごい嫌ですよね。

しかし、手放すことによって損失が起きる可能性が少ないのにも関わらず、
過剰にその損失を考えてしまっていることも事実な気がします。

何か手に入れるのと何かを手放すことが同等なぐらいの価値の物でも、
僕たち人は、失う方が怖いと感じる。

そのような自然な心理があるということなんです。

得ることによるメリットがわかりやすいものだったら
簡単に捨てられるんですけどね。笑

例えば、スポーツの道具とかを新品にするとか。
(中古品を手放し、新品を手に入れる。)

新しい道具の方が性能も良くていいですし、
メリットしかない。

時に、慣れ親しんだ道具がいいという時もあるかもしれませんけど。

愛着のあるものは捨てられないのかちゃんと考える

「保有効果」により、人は自分の保有するものに
過剰な愛着、価値をつける傾向にあります。

もし皆さんがものを捨てられないというのであれば、
人間には「保有効果」という心理傾向があるということを自覚して、
本当に捨てられない物が大事なものなのか。

本当は捨てられるるのに捨てられないと思っているだけじゃないのか。

一度考えてみるとスッと捨てることができますよ。

 

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